親子がま口ミニトート　レシピ＋型紙＋【口金１個】のセット [SG030-B]

　商品の完成サイズ（持ち手・げんこ含まず）　と　特徴

　商品の紹介　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

	<ーーー　大人の手に持ってみました ♪ 手に持ったり、手首に引っ掛ける事が出来ます。 外ポケットにはちょっとした物も入れる事が出来ます。 持ち手紐は、少し斜めに付けてデザイン性を持たせました。
★マチは９cm　ーーー＞   ヨコから見るとこんな感じです。 マチは９センチありますので、中はしっかりと荷物が入ります。
	<ーーー　(子)がま口を開けると・・・   (子)がま口を開けると、こちらも広々しています。 華やかな色を使うと、開けたときに楽しいですね！
(親)がま口の内ポケットに☆　ーーー＞　   (親)がま口の内ポケットにスマホを入れてみました。 型紙のポケットは、大き目スマホが入るサイズです。ポケットはお客様が使いやすいサイズに変更されてもよろしいと思います。（タテヨコの長さを変更するだけなので、型紙操作も簡単だと思います。）
	<ーーー　(親)がま口のサイズ感☆     (親)がま口の中に通帳を入れてみました。 サイズ感が分かると思います。
持ち手紐の幅を変えてみました　ーーー＞　   型紙には、2.5センチ幅のテープで持ち手紐を作って頂くように書いていますが、３センチ幅のテープで作ると右画像の様になります。 （※おススメは、2.5センチ幅です。）

　商品のセット内容　

♦型紙（パソコンでトレースしたもの）・・・A３×１枚、A４×１枚

♦レシピ（写真と文章で詳しく解説したもの）・・・A３×２枚

♦角田商店の口金・・・F122が1個

※こちらのセットの口金のお色は「シルバー」になります。

→口金無しのセットはこちら←

→紙ひもの販売はこちら← がま口を作る時に必要です。

※こちらの親子がま口には、10号〜15号の紙紐があると良いかと思います。

 ※紙ひもは口金の溝の広さや、差し込む布や皮などの厚みに合ったサイズを選ぶようにしましょう。

袋と口金の間に差し込んで固定するものですので、細すぎると袋が落ちてしまいます。

逆に太すぎると差し込みにくい上に、無理に差し込もうとすると、工具が滑って口金に傷を付けてしまうことがあります。

当店では、紙ひも10号、15号、20号、40号を販売しています。

小銭入れで10〜15号。

ポーチ、ペンケース、小さめのショルダーバッグ等で15号〜20号。

大き目のバッグで30〜40号がおススメです。

当店では30号の紙ひもは取り扱っておりませんが、→紙ひもを太く変えるには←　をご覧ください。

 [こちらの様なレシピ＆型紙になります。※画像は別の品番の商品です。]

　制作に必要な主な材料

♦使用口金・・・(株)角田商店・F122

♦材料・・・・

◎(親)本体布・表地…タテ 50cm×ヨコ 50cm　

◎(親)内側と(子)の外側布、内ポケット布・裏地Ａ…タテ 50cm×ヨコ 90cm　

◎(子)の内側布・裏地Ｂ…タテ 20cm×ヨコ 50cm

◎底布（厚みがある布がおススメです）…タテ 12cm×ヨコ 25cm

・キルト芯などの接着芯（厚手）…(親)本体布・表地に厚みが無い場合に貼ってください。

・接着芯（薄手）…裏地Ａ・Ｂが薄い場合に貼って下さい。

・裏地が薄い場合は、ポケット口様に小さく切った接着芯必要

・持ち手用綿やアクリルテープ…2.5cm幅×120cm

・中敷用にベルポーレンや厚紙など…19cm×8cm

・糸、口金、紙紐 (サイズが合ったもの)

※生地はコットンやリネン、着物生地などたいていの生地が使えます。表地をしっかりと丈夫に作りたい場合は、キルト芯を貼る、もしくは帆布がおススメです。

♦工具類・・・

・両面テープ（0.5〜1.0センチ幅のもの）、ボンド 、クリップ (洗濯ばさみ）、目打ちやマイナスドライバー、差し込み工具、(あれば) はめやっとこ、がま口ペンチ

　手縫いで縫えますか？

持ち手をミシンでしっかりと縫い付けて頂きたいので、手縫いはおススメしません。

[YouTubeで口金付けをご覧頂けます。]

子がま口の付け方	親がま口の付け方