【完成品】がま口ハンドバッグ [HM202101]

【完成品】がま口ハンドバッグ [HM202101]

販売価格: 22,000円(税込)

在庫なし

 

 こんにちは。アトリエスペアミント店長のエミです。

大好きなミナペルホネンのファブリックを使って作ったがま口バッグです。

コレクションしているアンティークボタンを付けて、

心を込めて丁寧に仕上げています。【一点ものです。】

ハンドメイドが大好きな方に大事に使って頂けたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。 

こちらの商品は【送料一律500円】となっております。

※型紙の一定金額以上送料無料のサービスは適用されませんので、ご注意下さい。

ゆうパックにて発送させて頂きます。

※海外発送は出来ません。

 

 商品の完成サイズと詳細 

 

 

 【バッグ本体】 

外寸:左画像を参照してください。※マチは12cm

口金:色・シルバー(口金サイズ・横幅24cm)

内ポケット:2つ ヨコ幅約17.5cm(マチ有り)※両側マチの方のポケットは、縦16cmのスマホが丁度入ります。 

 

【持ち手】

長さ:左画像を参照してください。

 

【バッグ重量】

467g

※出来るだけ重くならない様に作っています

 

※商品のサイズ、重さ共におおよその数字になります。 

【素材】 

バッグ本体(表地)

●ミナペルホネンのtambourine(タンバリン)green色 使用。

素材・・・リネン100% 中〜厚手 made in Japan 

●バッグの補強のため、キルト綿を内側に貼っています。

更に、バッグがクタッとならないように、軽くてしっかりとしたバッグ用の芯地を、表地と裏地との間に入れています。

 バッグ本体(裏地): 汚れにくい様に、合皮を使用。

 持ち手:本革 

 口金・カン類:日本製(角田商店)

 

【色】

※実際の色は、スモーキーな落ち着いたグリーンです。

お使いのモニターによっては、グレーに近く観えるかもしれません。

その点をご了解の上、ご購入下さい。

 

 

 

 

私のコレクションしているアンティークボタンから、グリーン色を選んで付けました。

昭和時代のものもあります。

昔のボタンはとてもデザインが面白かったり、可愛かったりします。

素材も良かったんだな〜と見ていると実感します。

一つ一つ、配置を選んで、縫い付ける糸の色にもこだわって付けました。

 

長財布、手帳(大きすぎないものでしたら)、メイク道具、ハンカチなど、お出かけに必要なものはたいてい入ります。

落ち着いたグリーンですので、季節を問わずお使いいただけるのでは?と思います。

グリーンという色は、私の一番好きな色です。

見ていると和みますし、目にも優しい(笑)。

ミナペルホネンのデザイナー皆川氏が、完璧な〇にしていないという理由(人の体も左右非対称で不均一、それが自然でそれが心地よい)、あ〜なるほど、と思います。

完璧は、素晴らしいですし、美しいかもしれません。

でも、ちょっと冷たくて近寄りがたいかもしれません。

ハンドメイドの良さもそこにある気がします。

私は完璧な仕事をしたいし、完璧なバッグを目指していますが、どこかに、人の手仕事が見えるバッグを作りたいと思っています。

スペアミントのバッグに、ボタンが多く縫いついているのも、そこの表現をしたいからだと思います。

【バッグを作る上でこだわっている部分です】

一昨年から、バッグを使っていく間に、だんだんと本体がクタッっとなってくるのを改良できないかと、試行錯誤してきました。 

ブランドバッグの解体をしてリメイクする仕事も1年ほどやってみて、丈夫で高級なバッグの内側がどうなっているのかを知る事が出来ました。

現在、軽くてバッグをしっかりとさせる芯材を、中に入れる事でクタリの部分が改良されました。

口金をはめる時が本当に大変なので、一般の方にこの方法はお伝え出来ませんが、私はバッグを作る上では使っていこうと思っています。

画像の左側は、接着芯の貼っていない帆布(たしか9号くらい)を使って作りました。同じ形です。

固めの接着芯を貼ればもっとしっかりと作れたと思いますが、これは接着芯も貼っていません。

右側の今回の販売品は、キルト芯も貼り、しっかりとさせる芯材もいれていますので、ちゃんと自立しています。

使用したタンバリンは、とても柔らかい生地でしたが、しっかりとしたバッグに仕上がりました。

 

 

 


 

 私がミナペルホネンの生地が好きな訳 

私がミナペルホネンの生地をがま口に使用する訳は、ミナペルホネンというブランドが人気があるから、という理由ではありません。

数年前に、京都のミナペルホネンのお店に伺った時の事です。
そこに置いてあるお洋服や小物の優しい雰囲気が、昭和2年に建てられたという古い建物に素晴らしくマッチしていて、本当に感激しました。
お店に入る前は、ファブリックを購入して帰る気満々だったのですが、 お値段を聞いて、正直ビックリして(と言いますか、おったまげて(笑))、いそいそと何も購入せずに帰ったのでした。(泣)

昨年末に個展をする際に、思い切って公式オンラインショップから購入しました。
がま口に使用したのはコットンリネンに羊の刺繍の生地でした。

わたしは洋裁を始めて、ちょうど35年になります。
実は30代の頃は、生地のネットショップもやっていたんです。
大阪の問屋さんに注文して仕入れたり、YUWAさんは、定期的に福岡の私の自宅まで来て下さっていました。
韓国には日本に無いような綺麗な色のリネンやコットンリネンがたくさんあり、買い付けにも数回行きました。
そんなこんなで、とにかくたくさんの生地に出会い、家中が生地だらけと言っても過言ではない状態でした。

長くなりましたが、とにかく生地が大好きで、たっくさんの生地を見てきたので、がま口を作る際にも生地にはこだわっています。
厚みや色、素材的に良い生地を。 そこをすごく大事にしています。

ミナペルホネンの生地にびっしりと施された刺繍は、なんとも言えない可愛らしさを感じます。
そして、どんな風に刺繍されているのかと、大変興味が沸きました。
ミナペルホネンの刺繍は神奈川レース(株)さんという工場の機械で作られているそうで、機械で刺繡されたものを、一つ一つ、職人さんがミシンで最終仕上げをしているそう。
その段階で刺繍のほつれや抜けなどを直して完成させているそうです。
ブランド料でお高いだけの生地ならば、全然興味が沸かないのですが、人の手を加えることでクオリティを高めている、そこに「価値」が付くのだな。と納得。

とは言え、京都でおったまげた価格の生地なので、今回もその生地を台無しにしない様に、丁寧にがま口に仕立てました。
今回は2000年の発売当初から根強く人気というtambourine(タンバリン)を使って、5つのがま口を作りました。
円の刺繍が一つ一つ盛り上がっているので、縫う時も針を折らない様に注意したり、口金を付けるのも、平坦な生地よりは注意が必要でしたが、 とても良い感じに仕上がったと思っています。

売れ残ったら絶対に自分で使いたいと思うくらいです。
(売れ残るのを期待してはいけないですけれども!(笑))

他の写真(画像をクリックすると拡大します)

  • 大きすぎないサイズ感がとても良い感じに仕上がっています。
  • 底は、底鋲を打っています。
  • 個人的に大好きなゴールドの合皮を使いました。
    汚れがふき取りやすいと思います。
【完成品】がま口ハンドバッグ [HM202101]

販売価格: 22,000円(税込)

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